Thursday, 2 October 2014

EIN075_Japanese female college climbers conquer an unscaled peak in the Himalayas 【Tambaboon IELTS Lab Sydney Australia】 英語 ニュース オーストラリア


I found noteworthy news on The Asahi Shimbun.
JUN SATO reported this story on Thursday, October 02, 2014
A team of Japanese female college students succeeded in scaling Mount Mansail, a 6,242-meter unclimbed peak in the Himalayas, for the first time on Sept. 29, the Japanese Alpine Club said.

The ascent also marked the first time the club’s female team has attempted to climb an unscaled mountain (J, Sato).
Statement analysis
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  1. A team of Japanese female college students succeeded 
  2. in scaling Mount Mansail, 
  3. a 6,242-meter unclimbed peak in the Himalayas, 
  4. for the first time on Sept. 29, 
  5. the Japanese Alpine Club said.
  1. The ascent also marked the first time the club’s female team 
  2. has attempted to climb an unscaled mountain.
    Word vocabulary - English
    -------------------------------------------
    scale
    skéil
    climb up or over (something high and steep).

    peak
    píːk
    the pointed top of a mountain.

    Alpine
    of or relating to high mountains.

    ascent
    əsént
    a climb or walk to the summit of a mountain or hill.

    unscaled
    (of a mountain) not yet climbed.


    Word vocabulary - Japanese
    ----------------------------------------------
    scale
    skéil
    【2-自動-1】はしごで登る
    【2-自動-2】(段階やレベルが)上がる
    【2-他動-1】(はしごなどを)(よじ)登る、(山などを)登り切る
    【@】スケール、【変化】《動》scales | scaling | scaled

    peak
    píːk
    【名】頂点、山頂、最高点、極致、先端、峰
    【形】最高の
    【他動】頂点に達する、~を最高にする
    【@】ピーク、【変化】《動》peaks | peaking | peaked


    「至高体験」(peak experience) とは、
    マズローの人間性心理学、トランスパーソナル心理学の用語。生まれながらに持っている自己実現の達成欲求が実現している瞬間の興奮。個人として経験しうる「最高」、「絶頂=ピーク」の瞬間の体験のこと。

    それは、深い愛情の実感やエクスタシーのなかで出会う体験かも知れません。あるいは、芸術的な創造活動や素晴らしい仕事を完成させたときの充実感のなかで体験されるかも知れません。ともあれそれは、一人の人間の人生の「最高の瞬間」であると同時に、「魂のもっとも深い部分を震撼させ、その人間を一変させるような大きな影響力を秘めた体験」でもあるといわれます。

    臨死体験者などにおこる、意識変化のうちで最も注目すべきは、体験者が伝統的な特定の宗教の「排他的な教義からは自由になり、しかも深い精神性、霊性に目覚める」という傾向です。教義や組織や伝統に意味があるのではなく、「体験者自身が身をもって知った、深い精神的な体験」にこそ意味があり、それがすべての宗教の根底をなすと感じはじめる事になります。

    個別的な宗教のドグマ(各種宗教・宗派が信奉するそれぞれの独特の教義・教理。独断。独断的な説)に固執することは意味がなく「全てはまったく一つ」だと「体感し、理解できた」という事です。



    こんな器で料理が食えるか、不愉快だっ!!
    -- 海原雄山 --



    余計なお世話ですっ、私は男なんか大嫌いですっ!
    -- 栗田ゆう子 --



    間違っているものは 間違っている。
    誰が何と言おうと、私の舌のほうが確かだ。
    -- 海原雄山 --



    大事な仕事から 私を のけものにして…
    私なんか必要じゃないのね!
    山岡さんの心が、これでよくわかったわ!
    -- 栗田ゆう子 --



    まずい物はまずい、俺は正当のことを言ってるだけだよ
    -- 山岡士郎 --



    山岡さんらしくないじゃないの!
    人を助けるのに 義理だの理由だの そんなものが必要なの!?

    そんなケチくさい こすっからいことを言わないのが、
    山岡士郎という男だったんじゃないの!?

    あいつめ… 人の気もしらないで… もうあんな奴…
    -- 栗田ゆう子 --



    この海原雄山、天が下に恐れるものいっさいなし!
    ただ自らの芸術の 完璧ならんことを 追及するのみ。
    -- 海原雄山 --



    わぁ、いやらしい!
    最低のサリーマン根性ね!
    -- 栗田ゆう子 --



    ものの価値が わかっていないようだな。
    芸術作品の値段は その作品の価値によって決まる。
    私の料理は 芸術作品だ。

    それも乾山、光琳の芸術作品と 肩を並べる芸術作品だ。
    従って 同じ値段をつけるのは 当然。
    -- 海原雄山 --



    すっぽんだけに 味そのものが すっぽんぽんだわ
    -- 栗田ゆう子 --



    美食を芸術まで高める条件は、
    それは唯一、人の心を感動させることだ。

    そして 人の心を感動させることが出来るのは、人の心だけなのだ。
    材料や技術だけでは 駄目だっ!!
    -- 海原雄山 --



    不潔な雑巾の臭い・・・
    -- 栗田ゆう子 --



    人の心を感動させるのは
    唯一、人の心をもってのみ 出来ることなのだ。 

    それを忘れて、「究極のメニュー」とやらを求めてみても、
    それはただの グルメごっこ、
    悪質で愚劣な遊びに過ぎない!!
    -- 海原雄山 --



    確かに海原雄山は、
    究極と至高のメニューの対決の時は敵だけど、
    それ以外の時には 敵だなんて思ってないわ。
    尊敬しているわ。

    尊敬出来るような敵を持つなんて、素晴らしいことじゃない。
    軽蔑にしか値しないような 人間を相手にして、
    自分の誇りをかけるような 勝負が出来ると思う?
    -- 栗田ゆう子 --



    私を乗り越えようとしている間は、
    絶対に、私を乗り越えることはできない。

    私を乗り越えようと思うことは、
    私の呪縛から 自由になっていないからだ。
    -- 海原雄山 --



    デートなんかじゃないわ!
    お食事を一緒にするだけよ!
    -- 栗田ゆう子 --



    他国の食文化を、
    自分達の食文化と異なるからといって
    野蛮と決め付けるのは、
    それこそ野蛮な行為なんじゃないか?
    -- 山岡士郎 --



    あら、放っておいて、
    私がボーイフレンドと何を話そうと自由でしょ
    -- 栗田ゆう子 --



    あんたは 茶の心を 理解していない、
    もう一度 千利休の言葉を 読み返してみるんだな。
    あんたには 茶を人に教える資格はないよっ!
    -- 山岡士郎 --



    山岡さんは
    ここのおスシを食べる資格はないわねっ。

    このおじいさんは 真心を握ろうと
    一生かけてやってるわ。

    なのに山岡さんはどう!?
    グータラで何もしないで、
    えっらそうに 能書きたれてるだけじゃないの!
    -- 栗田ゆう子 --



    これでわかったかい、おまえのスシのまずいわけが。
    おごりたかぶった心で握れば
    シャリも ガチガチに固まってしまうんだッ!!

    心のこもってないスシは、ただのシャリとネタの固まりだ!
    スシじゃねえ!!
    おまえのスシが それなんだよ!!
    -- 山岡士郎 --



    本当に山岡さんは
    私のことなんとも思ってないの?

    それじゃ、今まで何度か
    心が通じ合ったように思ったのは、
    私の錯覚だったのかしら?
    -- 栗田ゆう子 --



    悪いのは我々自身なんだぜ、宣伝に乗せられて、
    本物の味が わからないんだから・・・
    -- 山岡士郎 --



    グータラで いいかげんで、
    団さんや 近城さんみたいに
    社会的に成功する望みはない だめな男だけど、
    山岡さんは 周りの人間を 幸福にするわ。
    -- 栗田ゆう子 --



    ・・・さあ、わかんねえな。
    でもよ、なんでもやってみないと、前には進めないだろ?
    -- カレーパンマン --



    私、カレーパン大好き!
    こんなの発明した人って、天才よね!
    -- 栗田ゆう子 --




    Alpine
    【名】アルプスの住民、アルプス人種
    【形-1】アルプス(山脈)の
    ◆スイス・イタリアのアルプス山塊
    【形-2】アルプス人種の
    【形-3】《スキー》アルペン競技の


    『アルプスの少女ハイジ』(アルプスのしょうじょハイジ)とは、
    ズイヨー映像制作の日本のテレビアニメ。ヨハンナ・スピリの小説『アルプスの少女ハイジ』を原作として1974年(1月6日〜12月29日)に放送された。全52話。

    このアニメ作品を制作するに当たり、スタッフは海外現地調査(ロケーション・ハンティング)を約1年間行った。調査には、高畑勲、宮崎駿、小田部羊一らが参加しており、その成果は作品作りに生かされた。


    アルプスの少女ハイジ の あらすじ
    幼い頃に両親を亡くし、5歳になるまで母方の叔母の【A:デーテ】に育てられた【B:ハイジ】は、【A:デーテ】の仕事の都合で、アルムの山小屋に一人で住んでいる、父方の実の祖父である【C:おじいさん(アルムおんじ)】に預けられるになる。

    ヤギ飼いの少年ペーター、ペーターのおばあさんなどの人々。子ヤギのユキちゃん、【C:おじいさん(アルムおんじ)】が飼っている犬のヨーゼフやヤギのシロ・クマ、樅の木を初めとした、大自然に生きる動植物達。厳しくも優しく、懐の深さを感じさせるアルプスの大自然。何より、共に暮らす【C:おじいさん(アルムおんじ)】を通じ、【B:ハイジ】は様々なを知り、学び、健やかに育っていく。

    だが、【B:ハイジ】が8歳になったある春の日、【A:デーテ】が再び山を訪れ、【B:ハイジ】をフランクフルトの貿易商・ゼーゼマン家に連れていくと言う。【A:デーテ】に騙されフランクフルトへ向かってしまった【B:ハイジ】。ペーターやペーターのおばあさんは悲痛な声をあげるが、【C:おじいさん(アルムおんじ)】にはどうするも出来なかった。

    フランクフルトで【B:ハイジ】を待っていたのは、足が不自由で体の弱い少女【D:クララ】とゼーゼマン家の人々であった。執事のロッテンマイヤーは【B:ハイジ】を愛称でなく本名のアーデルハイドと呼び、厳しい躾や勉強を強制、アルムの話題を禁止する。

    【D:クララ】やゼーゼマン(クララの父)、おばあさま(クララの祖母)、クララの主治医、使用人のセバスチャンなど、心の支えはあったものの、【B:ハイジ】はなかなかフランクフルトでの生活に馴染む事ができないが、あまりアルムのを口にすると【D:クララ】が心配するため、アルムへの切ない思いを無理に押し殺すようになる。

    やがて【B:ハイジ】は、アルムの故郷を思うあまりにホームシック(強い帰宅願望)にかかり、それによる夢遊病の状態となってしまう。【B:ハイジ】を診断したクララの主治医は、ただちに【B:ハイジ】をアルムへ帰す様に指示する。こうして、【B:ハイジ】は夢にまで見たアルムの山へ帰れることになった。

    アルムの生活ですっかり元気になった【B:ハイジ】のもとへ、【D:クララ】からの手紙が届く。【B:ハイジ】が是非来てほしいと願っていたアルムへ、【D:クララ】が行きたいと言う内容であった。

    【D:クララ】は静養を目的として滞在する事になったが、【B:おじいさん(アルムおんじ)】と【B:ハイジ】に促され、歩く練習を始めるのだった。


    原作とアニメとの相違点
    高畑監督が最大の変更点としてあげるのはペーターの扱いである。原作では意志薄弱でハイジに従属する存在として描かれていて、クララのせいで構ってもらえなくなったのを恨みに思い、嫉妬からクララの車いすをこっそり崖から落として壊す場面もある。

    スピリ作品の少年少女たちは多くの場合で女性優位の構図が見られるが、高畑監督は男性優位の秩序を復活させる試みをしている。

    高畑監督は原作の宗教色を極力排除しているが、全体では尊重しており、原作の宗教性が換骨奪胎され、「自然礼賛という新しい宗教性が始まっている」と見なされる事もできる。


    ペーター(Peter)とは、
    ハイジの友達でヤギ飼いの少年。ハイジより6つ年上。性格は、はにかみやで食いしん坊。口下手で、自分の思っている事をうまく言葉で言い表せない。時にハイジに強い口調でやり込められたり、逆にハイジに厳しく言う事もある(特に山での行動について)が、口ゲンカを通じてお互いに信頼し合っている。

    勉強は苦手だが、山ではとっても頼もしく、鷹に襲われそうになったハイジと小鳥のピッチーを助けたり、崖から落ちそうになったハイジを命懸けで助けるなど、立派な面も多い。

    原作では山にハイジを訪ねてきたお医者様やクララに嫉妬するなど、人見知りの激しさがあったが、アニメではよそ者に対しても非常に友好的で、人当たりのよい性格である。



    「おいしい。こんなおいしいミルク初めて。」
    -- 『アルプスの少女ハイジ』 ハイジ --

    「そうか。ではもっと飲みなさい。」
    -- 『アルプスの少女ハイジ』 アルムおんじ --



    「あたしもう練習なんかしない、したって仕方ないもの… 
    みんなあたしに立て立てって言って、立てない私が悪いみたいに… 
    私もうフランクフルトに帰るわ」
    -- 『アルプスの少女ハイジ』 クララ --

    「ハイジはフランクフルトで何してたんだ?」
    -- 『アルプスの少女ハイジ』 ペーター --

    「えっ、うーん、何にもしてなかったみたい。
    お勉強したり、 そうね夢を見てたわ。」
    -- 『アルプスの少女ハイジ』 ハイジ --

    「夢!?」
    -- 『アルプスの少女ハイジ』 ペーター --

    「ねえ、ペーターはどうしてたの?」
    -- 『アルプスの少女ハイジ』 ハイジ --

    「どうしてたって? 僕はヤギ飼いだよ。毎日山へ来てたさ。」
    -- 『アルプスの少女ハイジ』 ペーター --

    「学校って変なことばかり教えるんだ。」
    -- 『アルプスの少女ハイジ』 ペーター --



    Hi, I’m Olaf and I like warm hugs.
    -- 『Frozen』 Olaf --

    やぁ、ボクはオラフ。ギューって抱きしめて
    -- 『アナと雪の女王』 オラフ --

    「この失礼な子を寝室へ連れて行きなさい。」
    -- 『アルプスの少女ハイジ』 ロッテンマイヤー --

    「ちぇっ、僕そんなに食いしん坊じゃないよ。」
    -- 『アルプスの少女ハイジ』 ペーター --



    「さて、これからどうするつもりだな。」
    -- 『アルプスの少女ハイジ』 アルムおんじ --

    小さな当たり前は、大きな幸せだってこと、
    忘れちゃいけないよ。
    -- 『アナと雪の女王』 オラフ --



    ascent
    əsént
    【名-1】上がること、昇進、上昇、向上
    【名-2】上り、上り坂、傾斜度
    【名-3】《印刷》アセント◆ベースラインとアセンダー・ラインの垂直距離。
    【@】アセント、【変化】《複》ascents、【分節】as・cent

    unscaled
    【形】(山などが)未登頂の

    Reference
    -----------------------------
    Jun Sato. (2014). Japanese female college climbers conquer an unscaled peak in the Himalayas  Available: http://ajw.asahi.com/article/behind_news/social_affairs/AJ201410020003

    iMindMap Trial

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