* My family member are my parents, grandparents and my younger brother.
Therefore, total six member.
- Therefore, a total six members.
I think it's not large and small.
- I think it's not large or small.
* It is just a medium one.
Word vocabulary - English
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parent
1 the father or mother of a person or animal:
2 something that produces other things of the same type:
3 a company which owns a smaller company or organization:
grandparent
one of the parents of your mother or father:
young
1 a young person, plant, or animal has not lived for very long:
2 a young country, organization, or type of science has existed for only a short time:
3 seeming or looking younger than you are
brother
1 a male who has the same parents as you
2 a word meaning a black man, used especially by other black men
3 a male member of a group with the same interests, religion, profession etc as you
therefore
as a result of something that has just been mentioned:
medium
1 of middle size, level, or amount:
2 meat that is medium or medium rare is partly cooked but still slightly pink inside
3 a way of communicating information and news to people, such as newspapers, television etc
4 a way of expressing your ideas, especially as a writer or an artist
5 someone who claims to have the power to receive messages from dead people
Word vocabulary - Japanese
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parentpé[ə]r[ə]nt
【名】親、両親(複数形 parents で)保護者、守護者
・His parents were too busy so they sent him to his grandmother's house.
彼の両親は忙しかったので、彼を祖母の家に行かせた。
【形】親の、もとの
【自動】親としての役目を果たす
【他動】~の親[親代わり]になる
【@】ペアラント、ペアレント、【変化】《複》parents、【分節】par・ent
grandparent
【名】祖父、祖母、祖父母
・My parents became grandparents last year when I had twins.
去年、私に双子の子供ができ、両親はおじいちゃんとおばあちゃんになった。
【@】グランドゥペアレント、グランドペアレント、グランペアレント、
【変化】《複》grandparents、【分節】grand・parent
younger
jʌ́ŋɡə[r]
【名】年下の人
【形】年下の◆young の比較級
・I have one younger brother
私の下に弟が一人いる。
【分節】young・er
brother
brʌ́ðə[r]
【名-1】兄弟、兄、弟
・Do you have any brothers or sisters?
ご兄弟は?
・Her brother looks like her father.
彼女の弟[兄]は父に似ている。
【名-2】仲間、同僚
【名-3】同胞、同国人
【間投】《いら立ち・驚き・嫌悪・落胆・失望などを表して》おいおい、おやまあ、へえ、なんだって、いまいましい、やだなあ、くそっ
・Oh, brother!
おやまあ!、畜生!
【@】ブラザー、【変化】《複》brothers、【分節】broth・er
therefore
ðéə[r]fɔ̀ː[r]
【副-1】それ故に、そのために、従って、だから、そうであるから、その結果
・Descartes said, "I think, therefore I am."
デカルトはこう言った、「われ思う、ゆえにわれあり」。
【副-2】A ひいては B◆【用法】A and therefore B
【@】ゼアフォー、【分節】there・fore
ルネ・デカルト とは、
フランス生まれの哲学者、数学者。合理主義哲学の祖であり、近世哲学の祖として知られる。
方法的懐疑
幼児の時から無批判に受け入れてきた先入観を排除し、真理に至るために、一旦全てのものをデカルトは疑う。この【方法的懐疑】の特徴として、2点挙げられる。
1つ目は、懐疑を抱く事に、本人が意識的・仮定的である事、
2つ目は、一度でも惑いが生じたものならば、すなわち少しでも疑わしければ、それを完全に排除する事である。
つまり、【方法的懐疑】とは、積極的懐疑の事である。
この強力な【方法的懐疑】は、「もう何も確実であるといえるものはない」と思えるところまで続けられる。まず、肉体の与える感覚(外部感覚)は、しばしば間違うので【偽】とされる。また、「痛い」「あまーい」といった内部感覚や「自分が目覚めている」といった自覚すら、覚醒と睡眠を判断する指標は何もない事から【偽】とされる。
さらに、正しいと思っている場合でも、後になって間違っていると気付く事があるから、計算(2+3=5のような)も排除される。そして、究極的に、真理の源泉である神が実は欺く神(Dieu trompeur)で、自分が認める全てのものが悪い霊(genius malignus)の謀略にすぎないかもしれない、とされ、このように、あらゆるものが疑いにかけられる事になる。
この【方法的懐疑】の特徴は、当時の哲学者としてはほとんど初めて、『「表象」と「外在」の不一致を疑った事』にある。「対象が意識の中に現われている姿」を「表象」と呼ぶが(デカルトは【観念:イデア】 と呼んでいた)、これはプラトンやアリストテレスにおいては、『「外在」の対象と一致する』と思われていた。しかし、デカルトは【方法的懐疑】を推し進める事によって、この一致そのものを問題に付したのである。
【観念:イデア】 とは、
何かあるものに関するひとまとまりの意識内容を指し、デカルトによって近世哲学的な意味で再導入された。論者によって厳密にいえば定義は異なる。プラトンの「イデア」は、「客体的で形相的な原型の事」であるが、デカルトによって、「認識が意識する主観の内的な問題」として捉えなおされたため、「イデア」は、「主観の意識内容」となり、以降、この意味での用法のものを【観念】と訳している。日本語の【観念】は、元来は仏教用語であり、「イデア」以外にも「仏や浄土などを智慧によって対象を正しく見極め、精神を集中して思い考える事」という意味も持つ。
コギト・エルゴ・スム
【方法的懐疑】を経て、肉体を含む「全ての外的事物」が懐疑にかけられ、純化された精神だけが残り、デカルトは、『私がこのように「全ては【偽】である」と考えている間、その私自身は、「なにものかでなければならない」』、これだけは【真】であるといえる「絶対確実な事」を発見する。
これが有名なフランス語:(Je pense, donc je suis)「私は考える、ゆえに、私は在る」の、ラテン語表現である、コギト・エルゴ・スム(cogito=私は思う、ergo=それゆえに、sum=私はある)「我思う、ゆえに我あり」である。
今日からモテ男になる為の5つの方法 を 考える
① コミュニケーション能力を鍛えよう!
モテない男返上の為に必要な第一項はコミュニケーション能力を鍛える事です。コミュニケーションを上手く取れない男性に、女性が好意を抱くはずはありません。もっと、コミュニケーションを取る練習をしましょう。
② 理屈屋を卒業しよう!
コミュニケーション下手の特徴として理屈屋である事が挙げられます。本人は上手くコミュニケーションを取っているつもりでしょうが、全く取れていません。アナタのつまらない理屈を聞かされて相手は辟易としている事でしょう。理屈屋の放つ理屈ほど、つまらないものはありません。モテない男に多い特徴ですので、いち早く卒業する事を推奨致します。
③ 聞き上手になろう!
コミュニケーションにとって大切な事は聞く事です。話す事ではありません。特に女性相手では話すより聞く方が何倍も重要です。モテない男は自分の話をしようと頑張りすぎなのです。
④ 落ちついて話す練習をしよう!
女性と話す時は、落ち着いて話すようにしましょう。何か話を振ったら、オドオド話す男性に女性が興味を持つと思いますか? 引くに決まっています。次からはもう話を振って貰えないでしょうね。ここは練習です。落ちついて話すのが生まれ持った能力だと思いますか? 全然、違います。これはトレーニングによるものです。毎日、鏡に向かって練習する事を提唱致します。
⑤ チャンスは自ら行動して掴もう!
モテない男と言うのは本当に消極的なものです。
「行動すべき時に行動しない」、ゆえに、「大きなチャンスも活かせない」のです。
デートに誘うべき瞬間、電話すべき時、少し話しかけてみるタイミング。
チャンスはたくさん転がっているのに、積極的になれないアナタ。
チャンスは待つものではなく、行動してこそ「それ」が得られるのです。
当記事で触れたポイントを押さえて、今日からモテる男になる為の行動を起こしましょう ! 少しの努力で大きな成果を得られるという事実に、疑いの余地はありません !!
100の理屈より、1つの行動。
-- タリーズコーヒージャパン 松田公太 --
míːdiəm
【名-1】中位、中間
【名-2】媒体、媒介物、媒質、手段、溶剤
・Air is the medium through which sound is carried.
空気は音を伝える媒体である。
【名-3】《生化学》培地
【形】(大きさ・程度などが)中間の、中位の
・Boil it at medium heat.
それを中火で煮なさい。
【@】ミーディァム、ミディアム、メディウム、【変化】《複》mediums ; media、【分節】me・di・um
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