Friday, 8 January 2016

EIN094_How to Spot the Brightest Planets in January's Night Sky 【Tambaboon IELTS Lab Sydney Australia】 英語 オーストラリア ニュース


I found noteworthy news on SPACE.com.
Joe Rao reported this story on January 06, 2016 04:46pm ET.
Skywatchers have many reasons to look up in this first month of 2016. The new year kicked off with just a single bright planet visible in the early evening — Mercury, the planet closest to the sun — and that was for only a few days. But two more bright planets quickly appeared on the scene: Jupiter by late evening and then Mars soon after midnight. Venus and Saturn will put on a show this month as well; the two planets will engage in an eye-catching conjunction on Saturday morning (Jan. 9). 
Statement analysis
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  1. Skywatchers have many reasons 
  2. to look up in this first month of 2016.
  1. The new year kicked off 
  2. with just a single bright planet visible 
  3. in the early evening 
  4. Mercury
  5. the planet closest to the sun — 
  6. and that was for only a few days. 
  1. But 
  2. two more bright planets quickly appeared 
  3. on the scene: 
  1. Jupiter by late evening 
  2. and then Mars soon after midnight.
  1. Venus and Saturn will put on a show this month as well; 
  2. the two planets will engage 
  3. in an eye-catching conjunction 
  4. on Saturday morning (Jan. 9). 

Word vocabulary - English
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Mercury 
1 the smallest and closest to the Sun of the eight planets in the Solar System
2 a major Roman god who is the patron god of financial gain, commerce, eloquence, messages/communication, travelers, boundaries, luck, trickery and thieves.

sun
The Sun is the star at the center of the Solar System and is by far the most important source of energy for life on Earth.

Jupiter 
1 the fifth planet from the Sun and the largest in the Solar System.
2 the counterpart to the mythical Greek Zeus who is the god of sky and thunder. 

Mars 
1 the fourth planet from the Sun and the second smallest planet in the Solar System, after Mercury. 
2 In ancient Roman religion and myth, Mars was the god of war and also an agricultural guardian. In different cultures, Mars represents masculinity and youth.

Venus 
1 the second planet from the Sun, orbiting it every 224.7 Earth days.
2 the Roman goddess whose functions encompassed love, beauty, sex, fertility, prosperity and desire.

Saturn 
1 the sixth planet from the Sun and the second-largest in the Solar System, after Jupiter.
2 a god in ancient Roman religion, and a character in myth. 
He was seen as a god of generation, dissolution, plenty, wealth, agriculture, periodic renewal and liberation. In later developments he came to be also a god of time. His reign was depicted as a Golden Age of plenty and peace. 

engage
1 to be doing or to become involved in an activity
2 to attract someone's attention and keep them interested
3 to get involved with other people and their ideas in order to understand them
4 to employ someone to do a particular job
5 to begin to fight an enemy

eye-catching
something eye-catching is unusual or attractive in a way that makes you notice it.

conjunction
a combination of different things that have come together by chance.


Word vocabulary - Japanese
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Mercury
【名-1】《惑星》水星
【名-2】《ローマ神話》メルクリウス、マーキュリー
◆【同】ギリシャ神話の Hermes。 雄弁家、商人、職人、盗人の守護神

sun
sʌ́n
【名-1】太陽
銀河系(天の川銀河)の恒星の一つである。
人類が住む地球を含む太陽系の物理的中心であり、
太陽系の全質量の99.86%を占め、太陽系の全天体に重力の影響を与える。

Jupiter
dʒúːpətə[r]
【分節】Ju・pi・ter

【名】《惑星》木星
太陽系にある、大きさ、質量ともに最大の、
内側から5番目の公転軌道を周回している第5惑星である。

【名】《ローマ神話》ジュピター、
英語のジュピターは、ギリシア神話のゼウスと同一とみなされるローマ神話の神ユーピテルを語源とする。叙事詩というジャンルを代表する、紀元前8世紀末の吟遊詩人ホメーロスの記述にみるゼウスは、2つの異なる姿で描かれている。
一面ではゼウスは弱者の守護神、正義と慈悲の神、悪者を罰する神としてあらわされる。しかし同時に、次々と女性に手をだしては子孫を増やし、不貞を妻に知られまいとあらゆる手段を講じる神としても描かれている。


Mars
mɑ́ː[r]z
【名-1】《惑星》火星、太陽系の太陽に近い方から4番目の惑星。
【名-2】《ローマ神話》軍神マルス
火星の名称 (Mars) は、ローマ神話における戦と農耕の神マルスから名付けられた。
ギリシア神話のアレスと同一視されているが、疫病神のように思われて、全く良い神話のないアレスに対し、マルスは勇敢な戦士、青年の理想像として描かれている。

Venus
víːnəs
【分節】Ve・nus
【名-1】金星、明けの明星、宵の明星
太陽系で太陽に近い方から2番目の惑星。地球に最も近い公転軌道を持つ。
【名-2】絶世の美人
【名-3】《ローマ神話》ビーナス
本来は囲まれた菜園を司る神であったが、後にギリシア神話におけるアプロディーテーと同一視され、愛と美の女神と考えられるようになった。



愛(あい)とは、
親兄弟のいつくしみあう心。ひろく、人間や生物への思いやり。男女間の愛情。恋愛。大切にすること。かわいがること。めでること。相手が幸せでいてくれればいいという気持ち。


仏教 での 愛

仏教における、いわゆる"愛"(英語でloveに相当するような概念)について説明するには、「愛」と翻訳されている概念と、「慈」や「悲」と翻訳されている概念について説明する必要がある。「愛」に相当する、概念には サンスクリット語ではtRSNaa、kaama、preman、sneha の4種がある。

tRSNaa (トリシュナー)
人間の最も根源的な欲望であり、原義は「渇き」であり、人が喉が渇いている時に、水を飲まないではいられないというような衝動をいう。それに例えられる根源的な衝動が人間存在の奥底に潜在しており、そこでこれを「愛」とか「渇愛」と訳し、時には「恩愛」とも訳す。広義には煩悩を意味し、狭義には貪欲と同じ意味である。

また、この「愛」は十二因縁に組み入れられ、第八支となる。前の受(感受)により、苦痛を受けるものに対しては憎しみ避けようという強い欲求を生じ、楽を与えるものに対してはこれを求めようと熱望する。苦楽の受に対して愛憎の念を生ずる段階である。

kaama (カーマ)
ふつう「性愛」「性的本能の衝動」「相擁して離れがたく思う男女の愛」「愛欲」の意味に用いられる。これを「婬」と表現することが多い。仏教では、性愛については抑制を説いたが、後代の真言密教になると、男女の性的結合を絶対視するタントラ教の影響を受けて、仏教教理を男女の性に結びつけて説く傾向が現れ、男女の交会を涅槃そのもの、あるいは仏道成就とみなす傾向さえも見られた。

preman, sneha(慈悲
他人に対する、隔てのない愛情。子に対する親の愛が純粋であるように、一切衆生に対してそのような愛情を持てと教える。この慈愛の心を以て人に話しかけるのが愛語であり、愛情のこもった言葉をかけて人の心を豊かにし、励ます。この愛の心をもって全ての人々を助けるように働きかけるのが、菩薩の理想である。

仏教でも人のことを深くおもい大切にする、という概念はある。ただし「tRSNaa」や「kaama」の中国語での翻訳字として「愛」の字を当てたため、別の字を翻訳字として当てることになった。仏や菩薩が、人々のことを思い楽しみを与えることを「maitrī」と言うが、その翻訳としては中国語では「慈」の字を、人の苦しみを取り除くことkaruṇāには「悲」の字を用い、それらをあわせて「慈悲」という表現で呼んだ。


儒教 での 愛

仁は、人がふたり居るときの完成した愛であるが、孔子は、その実現困難性について「仁人は身を殺して以て仁を成すことあり」といい、愛に生きるならば生命を捧げる覚悟が必要だとした。仁は対人関係において自由な決断により成立する徳である。

孔子は仁の根源を血縁愛であるとした(「孝弟なるものはそれ仁の本をなすか」)。そしてこの自己犠牲としての愛と、血縁愛としての自己保存欲との間に、恭(道に対するうやうやしさ)、寛(他者に対する許しとしての寛大)、信(他者に誠実で偽りを言わぬ信)、敏(仕事に対する愛)、恵(哀れな人に対するほどこし)などが錯綜し、仁が形成されるとした。


自己愛(じこあい)とは、
社会的な人間にとって根源的な愛の形態の一つ。自分自身を支える基本的な力となる。生まれてきたばかりの赤ん坊は、保護者と接しながら自己と他者の認識を形成する。その過程で(成人するまでに)自身が無条件に受け入れられていると実感することが、自己愛の形成に大きく関与している。

「自分が望まれている」事を前提に生活できることは、自身を大切にし自己実現に向かって前進する土台となり得る。また、自己に対する信頼が安定すること、自分という身近な存在を愛せることは、その経験から他者を尊重することにも繋がる。

心理学者らからは、自己愛が育って初めて他人を本当に愛することができるようになる、としばしば指摘されている。自分を愛するように、人を愛することができるという訳である。自分を愛せない間は、人を愛するのは難しいと言われる。

しかし子供によっては、虐待されたり、自身の尊厳を侵されたりするような環境に置かれることがある。この場合、その子供は努力次第で逆境に打ち勝ち、人格者に成長する可能性もあるし、自己愛が希薄な自虐的な性格になるなどの可能性もある。もし後者で自己愛を取り戻すには、自身が無条件で受け入れられていると強烈に実感する体験がカギの一つとなる。


ナルシシズム(なるししずむ)とは、
自己を愛し、自己を性的な対象とみなす状態を言う。転じて「自己陶酔」「うぬぼれ」といった意味で使われることもある。語源はギリシャ神話に登場する美少年ナルキッソスが水面に映る自らの姿に恋をしたというエピソードに由来している。

一次性のナルシシズムは人格形成期の6ヶ月から6歳でしばしばみられ、発達の分離個体化期において避けられない痛みや恐怖から自己を守るための働きである。二次性のナルシシズムは病的な状態であって、思春期から成年にみられる、自己への陶酔と執着が他者の排除に至る思考パターンである。

二次性ナルシシズムの特徴として、社会的地位や目標の達成により自分の満足と周囲の注目を得ようとすること、自慢、他人の感情に鈍感で感情移入が少ないこと、日常生活における自分の役割について過剰に他人に依存すること、が挙げられる。二次性ナルシシズムは自己愛性パーソナリティ障害の核となる。



ホッチキスの 7つの 致命的ナルシシズム

ホッチキス(Hotchkiss)は、ナルシシズムの7つの大罪を示している。


  • 恥知らず:恥は、すべての不健全なナルシシストの下に潜む感情である。彼らは健全な方法で恥を処理できない。
  • 呪術的思考:ナルシシストは「魔法の思考」として知られる認知の歪みや錯覚を使って自分自身を完璧と見なす。彼らはまた、他人に恥を「掃き出す」ために投影を用いる。
  • 傲慢:自我収縮を感じているナルシシストは、他人の衰退、脱走、堕落を知ることで、自我を「再膨張」させることができる。
  • 羨望:ナルシシストは「軽蔑」を使用して他人の存在や業績を最小化することで、他人の能力に直面した際に優位性を確保する。
  • 有資格:自分が特別であると考えているため、ナルシシストは特別有利な扱いやノーチェック・パスなど、根拠のない期待をしている。彼らは求める承服がなされないと、その優位性への攻撃だとみなすため、周囲からは「厄介な人」「困難な人」とみなされている。ナルシシストへの意志の抵抗は、自己愛の傷つきとして自己愛憤怒を引き起こす。
  • 搾取:他者の気持ちや関心に関わらず、ナルシシストは常に他者を搾取する存在であり、それは様々な形となる。それはしばしば抵抗が難しいか、不可能な立場の人をターゲットとする卑劣なものになりうる。時には従順になるがそれは本心からではない。
  • 境界線の不全:ナルシシストは他者との間に境界線があることを理解していない。他人とは別個の存在であり、自分の延長線ではないことが分からない。己のニーズを満たさない他人は、存在しないのと同じである。ナルシシストに自己愛を供給する人々は、ナルシシストの一部として扱われ、主人の期待に応えることが要求される。ナルシシストの心には自己と他者の境界はない。


性 と 愛

ショーペンハウアーは、あらゆる形式の愛が性への盲目的意志に人間を繋縛するものであるとの理由で愛を断罪する。愛はすべての性欲に根ざしているのであり、将来世代の生存はそれを満足させることにかかっている。

けれども、この性的本能は、たとえば「客観的な賛美の念」といった、さまざまな形に姿を変えて発現することができる。性的結合は個人のためではなく、種のためのものであり、結婚は愛のためにではなく、便宜のためになされるものにほかならない。


サルトル、ボーヴォワールらの実存主義者たちにも、人間論の中心問題としての愛、性欲の問題への立ち入った究明の試みがみられる。(生殖とは、生物の個体が自己の体の一部を基として自己と同じ種類の別の個体を生じる現象をいう。個体にはそれぞれだいたい一定の寿命があって死滅するが、生殖によって種属の絶滅がふせげる。生物には個体維持の本能とともに生殖を全うしようとする種属保存の本能があり、両者を生物の二大本能という。生じた個体はその基となった個体とかならずしも同似ではないが、一定の世代数をへて同似のものにもどる。)


プラトンによると愛は善きものの永久の所有へ向けられたものであり、肉体的にも心霊的にも美しいもののなかに、生殖し生産することをめざす。滅ぶべきものの本性は可能な限り無窮不死であることを願うが、それはただ生殖によって古いものから新しいものをのこしていくことによって可能である。

この愛を一つの美しい肉体からあらゆる肉体の美へ、心霊上の美へ、職業活動や制度の美へ、さらに学問的認識上の美への愛に昇華させ、ついに美そのものであるイデアの国の認識にいたることが愛の奥義である。

プラトンは、エロスは神々と人間との中間者であり、つねに欠乏し、美しいものをうかがい、智慧を欲求する偉大な精霊(ダイモン)であるという。生殖の恋も愛智としての恋も、ともに不死なるものの欲求である。恋の奥義は地上の美しいものどもの恋から出発して、しだいに地上的なるものを離れ、ついに永遠にして絶対的な美そのものを認識するに至ることにある。


Love is when a girl puts on perfume and a boy puts on shaving cologne 
and they go out and smell each other.
-- Karl, age 5 --

愛はね、女の子が香水を、
男の子はシェービングコロンを着けて
一緒にお出掛けして、
お互いの匂いを嗅ぎ合うことだよ
-- カールくん・5歳 --


Love is 
when you go out to eat and give somebody most of your French fries 
without making them give you any of theirs. 
-- Chrissy, age 6 --

愛とは、一緒にでかける誰かに、
あなたのポテトをほとんどあげてしまいたくなる、
それが愛かな
-- クリッシーちゃん・6歳 --


Love is when you tell a guy you like his shirt, 
then he wears it everyday. 
-- Noelle, age 7 --

愛ってのは、あなたが彼に『そのシャツ良いね』って言ったら、
彼が毎日そのシャツを着てくることだよ
-- ノエラちゃん・7歳 --


When someone loves you, the way they say your name is different. 
You just know that your name is safe in their mouth. 
-- Billy, age 4 --

あなたを愛している誰かが あなたの名前を呼ぶ時、
ちょっと感覚が違ってくるんだ。

あなたも その人に名前を呼ばれると、
心が “ホッ” と温かくなるはずさ
-- ビリーくん・4歳 --


Love is what makes you smile 
when you''re tired. 
-- Terri, age 4 --

愛は疲れさえも 笑顔に変えてくれるもの
-- テリーくん・4歳


Love is when you kiss all the time. 
Then when you get tired of kissing, 
you still want to be together and you talk more. 

My Mommy and Daddy are like that. 
They look gross when they kiss 
-- Emily, age 8 --

愛していたら、四六時中キスしたくなる。
キスすることに疲れたら、ただ一緒にいて、
もっともっと 話しをしたくなる感じ。

私のママとパパがそうなんだよ。
キスしてるのを見るのは 気持ちが悪いけどさ
-- エミリーちゃん・8歳 --


Love is when my mommy makes coffee for my daddy 
and she takes a sip before giving it to him, 
to make sure the taste is OK. 
-- Danny, age 7 --

愛ってのは、僕のお母さんが
お父さんにコーヒーを渡す前に一口飲んで、
ちゃんと美味しいコーヒーになってるかどうか 確かめることかなぁ
-- ダニーくん・7歳 --


During my piano recital, 
I was on a stage and I was scared. 
I looked at all the people watching me 
and saw my daddy waving and smiling. 

He was the only one doing that. 
I wasn't scared anymore. 
-- Cindy, age 8 --

ピアノの発表会の時に、ステージに立って すごく恐かったの。
お客さんの座っている席を見たら、
手を振りながら笑っている 私のパパがいてね。

そんなことをしてるのは、パパだけだったよ。
私もう恐くなかった
-- シンディーちゃん・8歳 --


You really shouldn't say ''I love you'' unless you mean it. 
But if you mean it, you should say it a lot. People forget. 
-- Jessica, age 8 --

本当に愛していないなら “愛してる” って言うべきじゃないの。
でも本当に心から愛してるなら 何回だって言うべきだよ。
人は忘れっぽい生き物なんだから
-- ジェシカちゃん・8歳 --


When my grandmother got arthritis, 
she couldn't bend over and paint her toenails anymore. 

So my grandfather does it for her all the time, 
even when his hands got arthritis too. 
That''s love. 
-- Rebecca, age 8 --

おばあちゃんは関節炎になって かがめないから、
もう自分で足にマニキュアを塗れないの。

だからいつも、おじいちゃんがかわりにマニキュアを塗ってあげるんだけど、
実はおじいちゃんも関節炎なんだ。
これが愛だと私は思う
-- レベッカちゃん・8歳 --


If you want to learn to love better, 
you should start with a friend who you hate, 
-- Nikka, age 6 --

愛を もっとよく知りたいなら、
あなたが嫌いな誰かを 好きになることから 始めたほうがいいよ
-- ニッカちゃん・6歳 --



Saturn
sǽtə[r]n
【分節】Sat・urn
【名-1】《惑星》土星、
太陽から6番目の、太陽系の中では木星に次いで2番目に大きな惑星。
【名-2】《ローマ神話》サトゥルヌス
ギリシア神話のクロノスと同一視されるローマ神話の農耕神。
農耕神のクロノスが時の神として混同されて扱われる時があるようにサートゥルヌスにも同様の傾向が見られる。農耕神とも時の神とも、または農耕と時の両方を司ると扱われている時もあり文献によって扱いが異なっている。

engage
enɡéidʒ,ɑ̀ːŋɡɑːʒéi
【自動-1】約束する、保証する
【自動-2】従事する、携わる、関与する、(悪事に)手を染める、交戦する
【自動-3】(歯車などが)係合する、かみ合う、連動する
【他動-1】~を拘束する、忙しくさせる、~に従事させる
【他動-2】~を契約[約束]で束縛する、婚約させる、保証する、誓う、約束する
【他動-3】雇う
【他動-4】~を交戦させる
【他動-5】(人の注意・関心などを)引く
【他動-6】(歯車・接合部などを)かみ合わせる、はめ込む
【@】インゲイジ、エンゲイジ、
【変化】《動》engages | engaging | engaged、【分節】en・gage

eye-catching
【形】人目を引く、目立つ

conjunction
kəndʒʌ́ŋ[k]ʃn
【名-1】結合、共同、合同
【名-2】(出来事などの)共起、同時発生
【名-3】《天文》合、コンジャンクション
◆地球から見て太陽と他の惑星の位置が重なっていること、
または惑星同士が天球上で互いに重なっていること。
【@】コンジャンクション、【変化】《複》conjunctions、
【分節】con・junc・tion


なんだか ちょっぴり さびしんぼ
-- 井之頭五郎 「孤独のグルメ」 --


焦るんじゃない、
俺は腹が減っているだけなんだ
-- 井之頭 五郎 「孤独のグルメ」 --


つむぎ、いまネコだから、自分でできない
-- 甘々と稲妻 Sweetness and Lightning --


なくてけっこう コケコッコー
-- 井之頭 五郎 「孤独のグルメ」 --


大丈夫よぉ 小鳥なら食べられるわぁ ファイット〜!
-- 甘々と稲妻 Sweetness and Lightning --


Reference
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Joe Rao. (2016). How to Spot the Brightest Planets in January's Night Sky. 
Available: http://www.space.com/31536-january-skywatching-brightest-planets.html
Last accessed Jan 8, 2016.

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