Friday, 14 June 2019

EIN145_Justice League Artist Reveals Dragon Ball Inspiration 【Tambaboon IELTS Lab Sydney Australia】 英語 オーストラリア ニュース


I found noteworthy news on Comicbook.com.
EVAN VALENTINE reported this article on June 12, 2019.
Dragon Ball has inspired more than we can even realize, not just in the world of anime and manga, but in the world of entertainment in general. Its fights, its environment, its art styles, its characters, the long running series created by Akira Toriyama has continued growing in popularity over the years. 

Statement analysis
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      1. Dragon Ball has inspired more than we can even realize, 
      2. not just in the world of anime and manga, 
      3. but in the world of entertainment in general. 
      1. Its fights, its environment, its art styles, its characters, 
      2. the long running series created by Akira Toriyama 
      3. has continued growing in popularity over the years. 

              Word vocabulary - English
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              justice
              1 SYSTEM OF JUDGEMENT [uncountable] the system by which people are judged in courts of law and criminals are punished
              2 FAIRNESS [uncountable] fairness in the way people are treated OPP injustice
              3 BEING RIGHT [uncountable] the quality of being right and deserving fair treatment

              league
              1 a group of sports teams or players who play games against each other to see who is best
              2 a group of people or countries who have joined together because they have similar aims, political beliefs etc

              dragon
              1 a large imaginary animal that has wings and a long tail and can breathe out fire
              2 a woman who behaves in an angry, unfriendly way

              ball
              1 ROUND OBJECT [countable] a round object that is thrown, kicked, or hit in a game or sport
              2 ROUND SHAPE [countable] something formed or rolled into a round shape
              3 GAME/SPORT [uncountable] any game or sport played with a ball, especially baseball or basketball

              inspiration
              1 a good idea about what you should do, write, say etc, especially one which you get suddenly
              2 a person, experience, place etc that gives you new ideas for something you do

              inspire
              1 to encourage someone by making them feel confident and eager to do something
              2 to make someone have a particular feeling or react in a particular way
              3 to give someone the idea for something, especially a story, painting, poem etc

              entertainment
              1 [countable, uncountable] things such as films, television, performances etc that are intended to amuse or interest people
              2 [uncountable] formal when you entertain someone at home, or for business

              environment
              1 [countable, uncountable] the people and things that are around you in your life, for example the buildings you use, the people you live or work with, and the general situation you are in
              2 [countable] the natural features of a place, for example its weather, the type of land it has, and the type of plants that grow in it → habitat

              long-running
              used to talk about something that has been continuing for a long time

              series
              1 PLANNED EVENTS a group of events or actions that are planned to happen one after the other
              2 TV/RADIO a set of television or radio programmes that have the same characters or deal with the same type of subject, and are usually broadcast every week or several times a week
              3 BOOKS/ARTICLES ETC several books, articles etc that deal with the same subject or tell stories about the same characters
              4 SIMILAR THINGS several things of the same kind
              5 SPORT a set of sports games played between the same two teams

              grow
              1 INCREASE
              a) [intransitive] to increase in amount, size, number, or strength OPP shrink
              2 PERSON/ANIMAL [intransitive] to become bigger, taller etc over a period of time in the process of becoming an adult OPP shrink
              3 PLANTS
              a) [intransitive] if plants grow, they exist and develop in a natural way
              4 HAIR/NAILS
              a) [transitive] if you grow your hair or nails, you do not cut them
              5 BECOME
              a) [intransitive always + adj] to change and become different quite slowly
              6 IMPROVE [intransitive] to gradually become better, bigger etc

              popularity
              when something or someone is liked or supported by a lot of people


              Word vocabulary - Japanese
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              justice
              dʒʌ́stis
              【名-1】正義、公正、正当性
              ・I don't think there was any justice in the trial case.
              あの裁判に正義は全く存在しなかったと思う。
              ・Justice will prevail.
              正義は勝つ。
              【名-2】当然の報い
              【名-3】司法(官)、裁判(官)、判事
              【@】ジャスティス、ジャステス、【変化】《複》justices、【分節】jus・tice


              正義(せいぎ)とは、

              倫理、合理性、法律、自然法、宗教、公正などに基づく道徳的な正しさに関する概念である。 正義の実質的な内容を探究する学問分野は正義論と呼ばれる。広義すなわち日本語の日常的な意味においては、道理に適った正しいこと全般を意味する。


              プラトン の 正義論

              プラトンは、ソクラテス以前の自然哲学が抱いていた関心を離れて、「人間および人間社会の正しさ」というものを体系的に論じた人物である。彼の正義概念は『国家』においてソクラテスの口を借りて論じられており、彼によれば正義とは、「個人あるいは共同体の中で調和が完成されていること」に他ならない。

              ここでプラトンは、正義には「個人の正義」と「国家の正義」があると述べているけれども、そのあり方は基本的に一致するとされる。「個人の正義」と「国家の正義」という一見異なるように思われる正義が一致するのは、プラトンによれば、国家は究極的には「個人の集合体」であり、個人の性格に由来しない国家の性格というものは存在しないからである。

              「国家の正義」とは、民衆、兵士そして支配者がそれぞれの職分を全うすることであると定義される。つまり、「生活に必要な物を生産する民衆」、「国家を守護する兵士」そして「全体の監督にあたる支配者」が、「各人に割り当てられた仕事を果たすこと」全体を指すのが、「国家の正義」という概念である。そこでは、「自分のことをするだけで、余計な手だしをしないのが正義である」と言われる。

              次に「個人の正義」について見ると、それは「国家の正義」の縮小版であると理解することができる(あるいは「国家の正義」が「個人の正義」の拡大版であると理解することができる)。

              すなわち、「魂および身体を監督する支配者としての知恵」、「魂および身体を外敵から保護する勇気」、そして「それ以外の能力がお互いの役割を侵犯せずに調和のとれた形で自己の責務を果たす節制」、これらの3つの徳が実現するとき、個人は全体として正義に適った存在となる。

              このように、プラトンは、「自己に相応しい仕事や職分を果たすことが正義である」と考えており、アリストテレスの正義論のような単なる財産関係・懲罰関係を超えた人生観と結びついている点が特徴的である。


              東洋における 義

              義(ぎ)は、人間の行動・志操・道徳で、「よい」「ただしい」とされる概念である。義人とは「堅く正義を守る人。わが身の利害をかえりみずに他人のために尽くす人」(広辞苑第6版)。対義語で、行動・志操・道徳が「わるい」「よこしま」を意味する概念は「奸」(かん)という。

              漢字における「義」には、本来「外から来て固有ではないもの」という意味があり、義手・義足や義父母・義兄弟などの語にはこうした意味があるが、後には「血縁関係にない仲間同士を結び付ける倫理」を意味するようになった。更に時代が下って後漢末期に入ると「他者と共同で行う第三者のための事業」という意味も発生し、義舎・義学・義田などの無償の施設などを指す言葉としても用いられた。


              義賊(ぎぞく)とは、

              国家や領主などの権力者からは犯罪と目され、無法者とされながらも、大衆から支持される個人及びその集団のことである。

              例えば、フランスの小説家モーリス・ルブランが発表した推理冒険小説の主人公アルセーヌ・ルパン(仏: Arsène Lupin)は、「紳士にして、大胆不敵な大泥棒」、「変装や脱獄の名人であり大怪盗」である一方、善良な者を助ける義賊の性格もあわせ持っており、虐げられた婦人や子供にとっては頼もしい保護者となる。


              『かいけつゾロリ』とは、

              ポプラ社から出版されている原ゆたか作の人気児童書シリーズ。および同書を原作としたOVA・アニメーション映画・テレビアニメ・漫画である。擬人化された動物が暮らす世界を舞台に、いたずらが好きなキツネの主人公ゾロリと、ゾロリの子分で双子のイノシシ兄弟イシシとノシシが、修行の旅をしながら行く先々で活躍するというストーリー。

              キツネのゾロリは、「イタズラの王となること」と、「自分の城を持つこと」、「かわいいお嫁さんを貰うこと」を夢見て波乱の冒険の旅を続ける。ゾロリは元々ほうれんそうマンシリーズ(著者:みづしま志穂)の敵役であったが、「ほうれんそうマン」シリーズの終了に伴い、みづしま志穂了承の元にスピンオフとして単独シリーズを持つにあたった。

              シリーズを通して低年層読者を飽きさせない工夫や冗談がいくつも見られ、ゾロリ達登場人物が読者に語り掛けるいわゆるメタ発言が目立つほか、小学校でよく読まれるいわゆる「児童図書」であるにもかかわらず、おなら、げっぷといった下ネタの多さから時折保護者やPTA向けのおわびが載せられることが多い。

              その時代の世相を反映して、流行や社会的事件・現象などを形や名前を変えてとりいれているところも他の児童書にはない特徴といえる。また、これまでも度々時事ネタが使われている。

              他にもゾロリが絶体絶命の時やゾロリシリーズ終焉を迎えそうなときはウソの今後のお知らせが含まれたり、残虐なシーンになるからといって次のページを飛ばすよう指示されたりすることが多い(これも演出であり、次のページではしっかりとゾロリが事態を打開している)。「大きょうりゅう」では、ゾロリが恐竜を捕えて檻に入れ、読者に決して開けないように言うが、次のページをめくることで檻が開いてしまい、読者が責められるという展開も用いられた。



              『かいけつゾロリ』 の 登場人物


              • ゾロリ

              本シリーズの主人公。指名手配犯(『つかまる!!』以降)。「いたずらの王者になること(一部の回では悪の王者になっていた)」、「自分の城を持つこと」、「可愛いお嫁さんをもらうこと」を目的に修行の旅を続けているが、日頃の行いや自身のドジな所と人の良さゆえ大半は貰えず仕舞いで終わっている。

              普段は自分のことを「俺様」とよぶが、女性の前では「僕」と言う、女性へのリスペクトも持つ紳士でもある。メカニックとしての才能はズバ抜けており、わずかな時間でガラクタやゴミからメカや乗り物、はては一人で遊園地を完成させるほどの優秀な発明家。

              物作りに強いこだわりがあり、子供になる遊園地で折り紙のおもちゃを作って大儲けしたこともあった。いたずらの天才を自称しているだけあって、頭脳明晰でいたずらの腕前もかなりのものだが、それを悪用して他人を傷付けるようなことは基本的にしない。

              儲け話や宝物に目がなく、それを手にするには手段を選ばないなどかなりずる賢い反面、調子に乗りやすい性格から最後の詰めが甘く、いつもあと一歩のところで失敗に終わるがそれでも決して諦めないプラス思考の持ち主。

              『ほうれんそうマン』シリーズでは主人公・ポイポイのライバルとして登場していたため、ずる賢い面が強調されていた。しかし根は優しく困っている者がいると放っておけず、いたずらで培った閃きを活かして純粋に人助けをすることも多々ある。

              惚れっぽい性格で美人を見ると自分のお嫁さんにしようと頑張り、良い雰囲気になっても何らかの理由で失恋することが多く、場合によってはその人の幸せを考え、自ら潔く身を引くこともある。

              周囲の評判は子分のイシシやノシシ、妖怪達からはいたずら者としての実力の高さから「先生」と呼ばれている。一般人からは悪人扱いされることもあるが、人や場合によっては心優しい人物と認識されている。ライバルからは実力を認められているが、アーサーやイヌタクのような典型的な正義の味方からは悪人扱いされ、ブルルやタイガーなどからは商売や勢力展開を妨害されることから敵視されている。


              • イシシ と ノシシ

              ゾロリの子分である、イノシシの双子。ゾロリの旅に同行するまではブルル山で山賊をしていた。『ドラゴンたいじ』でゾロリと出会い、彼の悪事に協力したことでレバンナ王国を追放され、以後ゾロリと行動を共にする。右の目と鼻の穴が大きいイノシシが兄のイシシで、左の目と鼻の穴が大きく右頬にホクロがあるイノシシが弟のノシシである。いつも緑の風呂敷と紫色(アニメ版では水色)の腹巻きをしている。


              • 妖怪学校の先生

              妖怪を一人前に育成する学校「妖怪学校」の教員でほうれんそうマンシリーズからの継続登場。最近子供たちが妖怪をあまり怖がらなくなったことを危惧しており、落ちこぼれや問題付きの妖怪を多数抱えている。自称いたずらの天才ゾロリの腕を見込み、子供たちを再び恐怖に震え上がらせるべく助力を要請した。


              • ブルル

              金儲けが大好きなブルドッグで、「ブルル製菓」の社長。同じ悪知恵の持ち主のゾロリとはライバルであり、妖怪学校の先生に次いで出番が多い。金儲けの為なら弱者からお金を巻き上げたり環境破壊も辞さない性格である。詐欺すれすれの悪徳な手法で稼ごうとするが、その計画はいつもゾロリに阻止される。


              • タイガー

              自称「ライオン海賊船長の一の子分」。左手は義手であり、普段は手に穴が開いているがその中には9つの道具が隠されている。自分が船長になりたいがために船長を暗殺し、後に魔法の杖をゾロリから奪い自業自得で船ごと沈没したがサメに狙われつつ生還。

              以後ゾロリに対して復讐を行おうとするが『まほうのへや』で義手を魔法使いネリーに双葉を生やされ火炎を封じられたり、『なぞのおたからだいさくせん』では、序盤の改造した自分の義手の火炎放射器は塞がれて爆発してしまい火傷を負い、終盤でのマディー製の火炎放射器は重く、火力を最大にしてキャノンを発射したら反動でタイガー自身が天空へふっ飛んでいったりと、仕返しは失敗ばかりである。


              • イヌタク

              「どうぶつけいさつ」の警察官。本名、イヌダ・タクジ。ゾロリが女装したゾロエにホレてしまう。結婚前に逃げたゾロエをゾロリとは知らず捜していた。その後ゾロエは死んだと思わされ、有名なモデルであるシンディ・クロヒョードを妻にした。ゾロリを子分からも嫌われるような卑劣な極悪人だと思っていたが行動しているうちに彼の本質を知り、シンディとの結婚式にはお祝いをしてもらい、お互いライバルと認め合うようになった。


              • アーサー

              真面目で優しく正義感に溢れるクロヒョウの王子で、優しい部分を除けばゾロリとは対照的な典型的な正義のヒーロー。婚約の最中に現れたゾロリドラゴンにあっけにとられたり、食堂のおばあさんに化けたゾロリの言葉を信じ込む面もある。ゾロリとは恋のライバル関係。古くからの知り合いで敵対している。ゾロリがアーサーの城やエルゼ姫を我が物にしようとするため、毎回危険な目に遭っている。


              • エルゼ

              少々わがままな、可愛いネコのお姫様。『ゆうれいせん』以降アーサーの妻となる。危機感と緊張感を持ち合わせていないため、よほどのことがないとアーサーがゾロリの手によって危険な目に遭っていることにほとんど気づかないが、気付かずにアーサーと城を救うこともある。結婚してからはアーサーと同様、ゾロリから敵視されることになったが、アニメ版ではそれほどゾロリを敵視しておらず、何か事件が発生した際にはゾロリに助っ人をお願いすることも直々ある。


              • コスモ

              緑色の宇宙人のお姫様。ゾロリに一目惚れして星の風習に従いゾロリと結婚しようとするが、ゾロリや他の宇宙人と比べてかなりの大柄であり、地球の美的感覚とはあまりにもかけ離れたその美貌からゾロリから逃げられてしまった。だが、その後も諦めきれず幾度かゾロリに執拗な言い寄りをする。

              『王子さまになるほうほう』では名前が明らかになり、ゾロリのようになぞなぞが得意な結婚相手を探すべく、「地球でも受け入れられやすい」ようにと宇宙人達の尽力で等身大の美女に擬態して王子様候補のオーディションを開催していた。

              事情を知らずに審査を突破したゾロリのとんちで心を掴まれるも、幼少期の写真に宇宙動物が写っていた事とその写真に修正の跡が残っていた事や、不審な発言からゾロリに正体を見破られ、それでも無理矢理ゾロリを花婿にしようと城に擬態していた宇宙船で宇宙に向かおうとするも、またしても逃げられてしまった。その後、宇宙船に忍び込んでいた王子様候補の一人であるブタまると意気投合した末に結婚した。




              やあ、元気だったかい? 
              おれさまの旅は まだまだ続いているんだぜ !! ニヒニヒ

              -- かいけつ ゾロリ --


              「かいけつゾロリとは、この俺様のことだ!」
              -- かいけつ ゾロリ --


              わしょく こぼして わー ショック
              -- かいけつ ゾロリ --


              ひどい ふぶきで そうなん しそうなんです
              -- かいけつ ゾロリ --


              ふとんが おならで ふっとんだ
              -- かいけつ ゾロリ --



              リコーダー うまく ふければ りこうだー
              -- かいけつ ゾロリ --


              「なぁ~に、それほどでもあるぜ!」
              -- かいけつ ゾロリ --



              いきてさえいれば つぎの ちゃんすは
              いつか めぐってくる ものさ

              -- かいけつ ゾロリ --



              league
              líːɡ
              【1-名-1】同盟、連盟
              【1-名-2】競技連盟
              ・There are 12 teams in that league.
              その競技連盟には12チームが所属している。
              【1-名-3】部類、仲間
              【1-自動】同盟する、盟約を結ぶ
              【1-他動】~を同盟させる、~に盟約を結ばせる
              【2-名-1】(距離の単位の)リーグ
              ◆古代ケルト社会に端を発するとされる、
              人間が1時間で歩ける伝統的な距離の単位で、
              西ヨーロッパとラテン・アメリカで広く用いられた。
              ケルト時代の1.4マイルから徐々に長くなり、3マイル
              (法定マイルで約4.8km、カイリで4.8km)になった。
              【2-名-2】(面積の単位の)平方リーグ
              【@】リーグ、【変化】《動》leagues | leaguing | leagued

              dragon
              drǽɡn
              【名-1】竜、大蛇、ドラゴン
              ・The dragons in the castle were hiding when we arrived.
              私たちが到着したとき、城の竜は隠れていた。
              【名-2】竜のような人、非常に厳しい人、気性の激しい人
              【@】ドゥラゴン、ドラゴン、【変化】《複》dragons、【分節】drag・on

              ball
              bɔ́ːl
              【1-名-1】玉、ボール、ボールピース、玉石、球
              ・The ball rolled down the street.
              ボールは道を転がっていった。
              【@】ボール、【変化】《動》balls | balling | balled

              inspiration
              ìnspəréiʃn
              【名-1】霊感、創造的刺激、うまい思い付き、ひらめき、感化するもの、鼓舞するもの、刺激するもの
              ・Genius is one per cent inspiration and 99 per cent perspiration.
              天才とは1%のひらめきと99%の汗(努力のたまもの)である。
              ◆発明王エジソン(Thomas Alva Edison)が1929年2月、82歳の誕生日の記者会で述べた言葉
              ・Ninety percent of inspiration is perspiration.
              霊感の9割は発汗にあり。
              ・The artist believes that inspiration is very important.
              その芸術家は、インスピレーションが非常に重要であると信じている。
              【名-2】(感情・意欲などの)触発
              【名-3】吸気、吸息
              【@】インスピレイション
              【変化】《複》inspirations、【分節】in・spi・ra・tion

              inspire
              inspáiə[r]
              【他動-1】(息を)吸い込む
              【他動-2】活気を与える、
              奮起させる、鼓舞する、元気づける、気持ちを強く動かす、刺激して~する気にさせる
              ・His writing inspired all of us to aim for higher goals.
              彼の著作に刺激されて、私たち全員がより高い目標を目指すようになった。
              【他動-3】(霊感を)入り込ませる
              【他動-4】(思想・感情などを)吹き込む
              【他動-5】ひらめかせる、着想させる、~の創作意欲をかき立てる
              【他動-6】呼び起こす、引き起こす
              ・Change should be inspired, not inflicted.
              変化とは、引き起こされるものであって、課するものではない。
              【@】インスパイア
              【変化】《動》inspires | inspiring | inspired、【分節】in・spire

              entertainment
              èntə[r]téinmənt
              【名-1】楽しみ、娯楽
              【名-2】エンターテインメント、楽しませるもの、催し
              ・Disney is probably the world's biggest entertainment company.
              ディズニーは、恐らく世界最大級のエンターテインメント企業だろう。
              【名-3】もてなし、歓待、接待
              【@】エンターテインメント、エンタテインメント
              【変化】《複》entertainments、【分節】en・ter・tain・ment

              environment
              envái[ə]r[ə]nmənt
              【名-1】環境、周囲(の状況)、情勢
              ・This technology has been used for many years in the UNIX environments.
              このテクノロジーは UNIX の環境で何年も利用されています。
              ・Protecting the environment is the key to protecting our future.
              環境保護は私たちの未来を守る上で鍵となるものだ。
              【名-2】《one's ~》生活環境
              【@】インバイアロンメント、エンバイアロンメント、エンバイロンメント
              【変化】《複》environments、【分節】en・vi・ron・ment

              long-running
              【形】長期の、長期間の、長年続く

              series
              sí[ə]ri[ː]z
              【名-1】連続、シリーズ、一組、連続試合、系、《数学》級数
              ・The magazine ran a series of articles about big cities.
              その雑誌は、大都市に関する一連の記事を掲載していた。
              【名-2】(地質年代層序区分の)統
              【@】シリーズ、スィアリーズ、【分節】se・ries

              grow
              ɡróu
              【自動-1】成長する、育つ、大きくなる
              ・Great oaks from little acorns grow.
               《諺》カシの大樹は小さなどんぐりから育つ。
              ・Money doesn't grow on trees.
               《諺》金のなる木はない。/お金を楽に得る方法はない。
              ・Wisdom grows with age.
              《諺》亀の甲より年の功。
              ・Our baby is growing fast.
              私たちの赤ちゃんは、すくすく育っている。
              【自動-2】増える、増大する
              ・Protests have been growing.
              抗議は大きくなっている。
              【自動-3】~の状態になる
              【他動-1】~を育てる、生育する、生やす、栽培する、(細菌を)培養する
              【他動-2】~を身につける
              【@】グロー、グロウ、【変化】《動》grows | growing | grew | grown

              popularity
              pɑ̀pjəlǽrəti
              【名】人気、大衆性、流行、一般受け、通俗、評判、人望、平易
              ◆【反】unpopularity◆【形】popular
              ・Her popularity on TV dropped after she began dating a star.
              スターとデートするようになってから、テレビでの彼女の人気は落ちた。
              【@】パピュラリティ、ポピュラリティー
              【変化】《複》popularities、【分節】pop・u・lar・i・ty

              Reference
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              EVAN VALENTINE (2019). Justice League Artist Reveals Dragon Ball Inspiration Available: https://comicbook.com/anime/2019/06/12/justice-league-artist-dragon-ball-inspiration-dc-comics-anime-manga/

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